医療関係の雑誌にのったり、学会で発表したりする人だった

32歳、女性、会社員です。私が29歳の時に、友人の紹介にて知り合った男性がいました。その方とは、残念ながらお付き合いまで発展しませんでしたが、何度か食事に行く中で、彼の行動にドン引いてしまい関係が終了してしまいました。

共通の友人を介して知り合った彼は10歳年上でしたが、医療関係のお仕事をしており、学会で発表したり、何かの講演会の依頼が来たり、医療関係の雑誌にも載っているような方でした。本人もそれが自慢なようで、私の住む都道府県内で、自分の名前を聞いたら「あー知ってる」となるようなくらい有名になりたかったとよくお話していました。

また、本業の収入の他にも副業収入があるようで、お金なら他の人以上に持っていると繰り返し主張しました。そんな自慢の中でも謙虚な一面もあり、語り口調や見た目もあって、「嫌味だなぁ」とか「むかつく」といたような感情は抱きませんでした。

むしろ、年の割に小奇麗でセンスも良く洋服のひとつひとつのアイテムが見ただけで良質なものとわかり、潔癖症な私はその清潔感に好感を持ちました。

付き合ってないのにお金の話が多くなってきた

彼は早く結婚をしたいようで、付き合ってもいない私にも結婚観や夫に求める条件などを聞いてきました。私にも尋ねますし、彼自身も妻に求める条件のようなものを私に聞かせました。食事を重ねるごとにお金についての話が多くなってきました。

「専業主婦になりたいという女の人は私は絶対に選ばない」だとか「バツイチ子持ちで、いきなり養ってほしいとばかりに近寄ってくる女は嫌いだ。何故私が稼いだお金で再婚相手の子供まで養わなければならないのか」「ご飯をご馳走して欲しいという女はダメだ」等、私にそういう事を言ったら、僕とは付き合えないからねと釘をさされたような気がしました。というか、そのつもりで話していたんだと思います。

付き合う前の割り勘は当たり前の私だが、さすがにドン引きしてしまった。

そんな風に、自分には金はあると自慢して、いつも外食三昧の方ですが、私との食事は絶対に割り勘でした。半々ではないですが、男性6私4くらいの割合だったと思います。ラーメンまで割り勘にされたので、ドン引きしました。普通の会社員で、自分には金があると自慢しないような方だと割り勘大歓迎です。むしろ、恋人関係でもないのにご馳走になることの方が負担です。それからというものはお誘いを受けても断り続けました。

このような方は、恋人や「妻」に対しては対応が違うのかもしれませんが、あまりにも金カネ言う人は節約家というよりもケチです。一緒にいても良い事はないと思います。