小学生から中学生になり、友人グループに入れず孤立してしまった

私は41歳、女性会社員です。中学生の時に人とうまく話せないことが苦痛でした。中学生にもなると小学生の時と違い誰とでも楽しく遊ぶという感じではなくなります。私がいちばん人と接するのがしんどかった時は中学1年生の時でした。

小学生の時から仲が良かった子達とクラスが離れてしまいました。少し話したことがある程度の子たちはいましたが、あっという間にグループが出来てしまい、自分はどのグループにも入れませんでした。休み時間になると、みんな友達と教室を移動したりします。そして昼休みになるとどこかで楽しそうにみんな話していたりします。でも、私はクラスに仲がいい子がいませんでした。少し話す程度の子はいました。

あまりどのグループにも入っていないことも話してみましたが、話題が好きなアイドルの話でした。私は当時あまり音楽に興味がなく疎かったのでただ聞いているだけで全然楽しくありませんでした。それでも最初はひとりでいるのが人の目も気になったし自分も嫌だから一緒にいましたが、途中から全然気が合わなかったので違うクラスの小学生の時一緒だった子のところに遊びに行ったりしていました。

なぜ他の人たちのようにグループに入ることが出来なかったのか悩んでいましたが、どうししょうもなくつらかったです。

クラス替えして話しやすい気が合った子がいて助かった

そのような感じで中学1年生は過ぎていきました。そして2年生になりクラス替えがありました。クラス替えで一緒になったのは、当時入っていた吹奏楽部で一緒で、小学6年生の時に仲が良かった子でした。中学2年生では、その子とほかにもテニス部の頭の良い女の子と3人でずっと過ごしていました。

とても楽しく過ごすことができました。でも、ほかのグループの子たちとあまり話した記憶がありません。実際仲たがいしていたわけでもないので、何気ないことは話していたのかもしれません。特に自分自身努力したわけでもなくクラスに話しやすい気が合った子がいるかどうかだと思います。

中学生というと特殊な雰囲気を持ちます。高校生になると内向的だった私もいろいろな人と話すことができましたが、中学生はグループになりそのグループの密度が濃いように思います。女の子特有の雰囲気を持ち、がっちりとグループに分かれてグループ内でも結構ケンカがあったりドロドロしがちです。

中学生は人間関係を学ぶ最初の場だと思っています。そのようにして苦労しながら人間関係を学んでいって高校生や、社会人になって人との距離をうまく取れるようになるんだと思います。悩んでいる時期は本当にしんどかったですが、いつか自然に自分が出せる人と関わっていく人と出会えるのだと思います。